ああ、そうか。 もう、春くらいからそうだったのか。 ひた隠しにしてきたのは自分に対してもだった。 踏み出すのが怖いのは、 遠ざかることの寂しさを知っているから。 繋がるのが怖いのは、 もっと求めてしまう自分がいるから。 最後にはいろんなことが見え…

偶然に任せて、少しだけ踏み出してみる。 感情は、思うよりずっと軽やかだ。 小さいがあたたかい。 こんな感じでいられればと思う。 さ、明日を糧にしたらまた来月も頑張っていこう。 BGV：『LAST LIVE』/ SUPERCAR

「ばかもの」を読んだ。 別に憧れるものでもなかったり、 愛してるというのも何となく違う気がしていたり、 軽蔑されるのが嫌だったり、 お世辞にもカッコいいとはいえない生き方。でもそこに、胸の奥底に眠る何かを見た気がした。 歌や物語の中に自分と似て…

独り言のようなブログなので、 とりあえずここに吐き出して明日へ進むことにする。 自分が大人でないことを知っている。 子どもと大人の境界線があるかどうかはよくわからない。 ちゃんとしたい自分と、いい加減でいたい自分がいる。 みんな完璧じゃないだろ…

焦るような気分に待ったを掛けるような言葉。 「自分を100％伝えようとするな」 そうかもな。ゆるい関わりの中でどうにでもなる事も、 どうにもならない事もあるよな。 動かなきゃ始まらないだろうけど、 自分の都合だけで動くような自分にならないように。 …